コラム
COLUMN
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… とりあえず継続が大事だ …
… 内容は美容関係ないけど、更新しているからしていないよりいいでしょ …
話題の内容
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最新トレンド
美容室の場合
「今年流行るヘアスタイル」
など
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話題になっているもの、最新トレンドや商品はやっぱり欠かさず✓している人が多いです。 美容室の場合であれば、「今年流行るヘアスタイルベスト5」や「カラー・ヘアアレンジ特集」など、各ジャンルの特集を組むと興味がわきますよね! エステ等の場合、bofere▶afetrなど、目で見て分かる違いを写真で伝えることにより ユーザー様が実感もしやすいです。面白い・笑える
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お笑いネタ
サロンで起きたことを面白くした内容、等
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ブログの主な内容などではなく、ブログや文章を書くときのです。ます。などの丁寧語などの「ちゃんとかかなきゃ」という意識を一回取っ払って、普段のしゃべり言葉で一度書いてみてください。以外とおもしろいです(笑) それから、お笑い芸人などで流行っている言葉を使ってみるものいいですね。 最近だったら、「本能寺の変〜♪」とかかな (ちょっと古い気がします。)好奇心を与える内容
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専門分野の詳しい内容
ストーリー性のあるブログの内容
(続きは次回!乞うご期待)
最新・話題の情報
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月のイベントや何かのパーティー等、、お店で取り組まれているイベント内容をこまめに更新するのはとても良いです。特に若年層の方だと「ここのサロン●●とコラボしたらしいよ」や「ファッションイベントに参加してる!」などの盛り上がりそうな内容があるだけで『行ってみようかな』と思うきっかけになりやすく、なんといっても若い女性はそういったことが大好きです。(私含め)お悩み解決
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髪や肌、美容に関する質問や悩みをQ&Aなどで回答する構成作り
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接客中でも「私クセ毛で前髪だけはねるんです。。」。「食事制限って何から変えればいいかわからないんです」等、日々お悩みをお客様から聞く事があると思います。 接客中、サロンにいる間では伝えれることはごくわずかな内容しか伝えれず、よくわかっていないまま帰る・・なんて思いをしているお客様も多いことでしょう。 専門分野の中で、日々頂いた質問に答える・悩みの検索が多いものを検索して調べるなどを行い、ブログの記事として答えてあげましょう!●切れ毛・枝毛
●くせ毛
●セット・キープ力
●髪が硬い
●ボリュームが出ない・出したい
●毛穴が目立たい方法
●リバウンドしない取り組み
●食事療法・食事制限
●自宅のストレッチ法・エクササイズ法
●お風呂で出来る美容対策
●美容に良い食べ物特集
以前、体中に謎のじんましんが発生し病院にいったときの話をします。
実は私、ここ東の都、東京にきて約一年ほどです。
右も左も土地勘のない私が頼れるのはそう、、、Google先生のみです。
皆さんも長年働く上で環境の変化はところどころ存在すると思われます。そんな環境の変化に一瞬にしてボコボコにされた私ですが、とりあえずこの状況を打破しなくてはならないと職場の近くの病院を検索したわけです。
どうも、生きることに全力のwebディレクター秋田です。
皆さん、今回も歯科医院のホームページの活用方法第2弾ということで私の実体験を踏まえた上でつらつらと語らせて頂ければ幸いです。
今回は
さぁ、前回にご説明しましたが、現在歯科医院は全国に6万8千件以上存在し、もはや石をなげれば歯医者にあたると言っても間違いではないです。
自費の集患を強化しましょう、と提案すると多くの先生は
「保険患者から自費を進めると、何か高いものを売りつけている印象を持たれそうでなかなか進められない」
とか、
「あそこの医院は普通に診てもらうだけで高いものを売りつけてくる、などの口コミが広がりそう」
など多くのネガティブなイメージを持たれます。
もうお手上げ!って感じですよね
しかし、自費への集患もホームページをうまく活用することで患者様の認知度を向上することが可能です。
ここで、冒頭お話させて頂いた私の実体験をお話させて頂きます。実は、じんましんに苦しめられた私ですが、病院を二つはしごしたのです。
一件目の病院なのですが、正直焦っていた私は何も知らずにかけこんだ病院。。。しかし、そこでは満足のいく治療や説明がうけられなかったのです。
そこで、不安にかられた私はより詳しくGoogle先生に教えをこうことにしました。
冷静さを取り戻した私は、今回は、よりホームページに記載されている情報を吟味して、いざ2件目へ。
ここからが、本題なのですが2件目の病院で私は衝撃をうけました。
そこの病院は実に自費に対するアプローチが上手だったのです。
まず待合室でのアプローチ、やはり予約制とはいえ、清潔な院内にさりげなくところどころに自費に対する詳しい説明があります。
例えばニキビ治療。
意外に自由診療が多いのです。
実はアラサーに突入しつつある私も昨今大人ニキビに悩まされている状況です。
待合室で多くの治療法を知った私は、待っている間もひまですし、ホームページにアクセスして詳しい治療法を知ることができました。
そして診療中に先生にこう尋ねました。
「にきびとかで結構病院に来る人がいるんですか?」
この患者からの問い合わせをしやすくする環境作り
ここが重要です。
この感覚って歯医者でも一緒ですよね?
歯科医院には様々な自由診療があります。
・「ホワイトニング」
・「審美」
・「インプラント」
・「矯正」
・「入れ歯」
・「被せ物」
すべてに共通しているのは、根底にあるコンプレックスや普段抱えている悩みの改善、どこか欠損部分の補綴治療、または外見にたいする自己投資。
要するに、こんな治療方法があるということをまずは認識してもらう必要があるのです。
そして、広告の終着点をホームページに集めましょう。
そして、ここでより明確に情報を開示しましょう。
ここで重要なことは打ち出したい内容や料金関係の情報を詳しく開示することです。
自由診療は保険外なので必ず高額になってしまうもの、他院と比べられてしまうから、料金体系は開示したくない。
とおっしゃる先生方のお声もよく聞きます。
しかし、そもそも自由診療こそ自分のコンプレックスや悩みにたいする診療です。あまり公に他人に相談しずらいことです。
明確に自院の料金体系を開示しましょう。そして、なぜその金額がかかるのか、ここを明確に発信しましょう。設備が他院と違うのであればそれもよし、明確にカウンセリングを行って納得のいく治療をするのであれば、その医院の考え方をしっかり伝えましょう。
こちらの歯科医院さまは打ち出したい内容と料金関係の内容が詳しく開示されています
NDKデンタル真法院さま
http://www.toushukai-shinpouin.com/whitening
自院が何を打ち出したいのかが明確にわかります。
また、患者様の頭の中で切っては切れないポイントはお金のことですよね。
ローンやクレジットカードが使えることをしっかり明記しております。
最終的に「ここの医院はこの治療に対して親密に治療してくれそうだな」っと思った患者様が初めて問い合わせの第一歩を踏み出します。
最低限の患者様の踏み込みやすい環境をWEBと現場の環境、そして他の広告媒体で構築すること、そして広告の最終行き着く場所をホームページにもってくることが自由診療を
進める第一歩です。
まとめ
皆さんいかがでしょうか。
たかがホームページ、されどホームページです。
見ない人もいますが、見る人もいます。
高額の治療項目、しっかり情報を開示している医院に自分の大切な歯を預けたいと思いませんか?
本日はここまでとさせて頂きます。
次回も私の実体験を踏まえてた上で皆さまに楽しみながら、ホームページのノウハウをお伝えできればと思います。
・即戦力である(すぐに損益分岐出来る)
・他者と調和出来るor競争できる
・必要な期間を働いてくれる(短期・継続的)
・モチベーション高く仕事に取り組める
・自社のコンセプト、方針に賛同してくれている、好んでくれている
ここで陥りやすい間違いなのですが、 上記に記述しているような、一般的には好条件と言われる人材は、好条件(給与・勤務地)な企業で働きたいと思っているだろうし、
自社の開示条件では厳しい。だから求人媒体の掲載内容は背伸びをする必要があるし、 自社サイトでは曖昧な記述をした方が良いと思われている事でしょう。
・求めている人材が来ない
・採用活動がうまくいかない
・採用しても社員、アルバイトが上手く定着しない
・優秀な社員がすぐに辞めてしまう
・社員、アルバイトのモチベーションが低い
求人媒体は、知名度が高い会社であれば効果は絶大です。
これは否定出来ません。短期間での人材採用が出来るでしょう。
ただし、〚人材を必要としている経営者と〛、〚求人広告代理店〗は目的・ゴールが全く異なります。 ここをしっかりと覚えていないと、いつまでも人材不足・採用費で悩み続けないといけません。