父が小学生の頃に亡くなって母の背中を見て育ちました。その母が歯科衛生士をやっていたんですよ。
その影響もあって小学校の文集に「歯医者さんになる」と書いていましたね。 そこから中学、高校でもずっと歯科医になりたいと考えていました。
大学も迷わず歯学部に行きました。
最初は勤務医から始めて、その時は独立なんて全然考えていなかったです。 そんな中、2つ目の勤務先で「ここを継がないか」と言われたんです。
いろいろ考えて結局はお断りしたんですが、具体的に独立を考えるようになったのはそれがキッカケでしたね。

操作性が上がって、良いと思いますよ。まず自分で簡単に編集できるという点、実際のデモで見せてもらって、「これなら自分できる」というのが分かってから導入を決めました。
前までは原稿を制作会社さんに送って更新してもらわないといけないという手間があり、その後の確認作業もあるんで、時間や手間が結構かかっていましたね。
このシステムだと写真も自分で入れられるし、文章の修正や変更もすぐできます。前と比べて使い勝手の良さが実感できています。

コンペがある分、その時間がかかるのは確かです。でも方向性が決まってしまえば後は早かったですね。
載せたい情報を言えばスピーディーにまとめてもらえましたし、 デザインの満足度は高いですよ。やっぱり物事って一回目より二回目、その次・・・って人の目って肥えていきますよね。
その肥えた目で見てユニソンプラネットさんでホームページ作って良かったって思えるのは、やっぱり良いってことだと思います。

うまいことステップアップできているなと思いますね。最初にホームページを作ってもらった時は会社紹介だけみたいな感じでこの頃はこれで良かった。
次に作ってもらったのは、歯科をたくさん手掛けている制作会社さんでこれも良かった。それからだんだんと、「自分でいろいろやりたい」と思うようになって、ユニソンプラネットさんになったんですけど、自分の選び方もステップアップしてるし、その要求に合うものを作ってもらえているなと思います。
自分自身がステップアップした今、このホームページに満足しているってことは、やっぱり完成度が高いってことですよね。

確実に増えています。「何を見て来ましたか」という質問に対しては、だいたい3～4割が「ホームページ」という答えですね。新しい患者さんが実数で何人というのは把握するのが難しいですし、 やっぱり、口コミで来られる方もいるんですよ。アンケートを取ったら、口コミに〇を付ける人は多いですし。
でも、「まず口コミで知ってから、次にホームページを見て」という流れで来院される方が多いじゃないですか。今はほとんどの人が、ホームページを確認すると思います。 そこで「このホームページ、ダメだな」と思われたら、たとえ口コミが良くても来ないだろうしね。

ホームページの効果って「それを見て来た」と書く人だけじゃないですからね。それとウチは、ホームページに他社の予約サイトへのバナーを貼ってます。それをクリックして電話して来る人もいるわけです。
そうなると「予約サイトを見た」ってアンケートでは回答しますから。でも、まずはホームページを確認をしてるわけだから、自分たちのホームページの果たす役割は大きいですよ。

他の会社は借り物のプラットホームで作りますよね。みんな同じものを使っているから、似た感じになりますよね。 ユニソンプラネットさんは「A-BiSU」オリジナルですよね。そこに魅力を感じます。
それに、ユニソンプラネットさんの「熱く語ってくれる担当者」の熱意も気に入りましたね。